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国防に携わるすべての方々に敬礼!

 自衛隊 富士総合火力演習

実弾射撃の大迫力!

 01式軽対戦車誘導弾の軽装甲機動車からの発射 平成15年(2003) 総合火力演習画像 photo by Kenji
  • 総火演は毎年、陸上自衛隊の各部隊の訓練の成果を広く一般の方々に見ていただくことを目的として、自衛隊の戦術や各装備品の役割、機能等を実演しながら説明を行い、最大限理解してもらう目的で行っています。
  • 舞台となるのは東富士演習場で、各種装備品等の性能・運用要領及び火力戦闘の要領について「実弾」を用いて演習を行っています。
  • 毎年、観覧希望者が多数のため、6月から7月にかけて応募を行い、抽選した方が観覧できます。
  • 戦車等の車両約400両がそろう第7師団ほど車両は多くはありませんが、実弾射撃訓練を行うのが特徴です。また、夜間演習も行われます。曳航弾が飛び交う風景は決して他で見ることはできません。
  • 経費は約3億2,000万円。

 富士総合火力演習場

 初めての方への Q&A by mame
  •  富士総合火力演習についての情報通 "mame" がアドバイスします!
 Q1.演習観覧に必要なもの(持ち物)はありますか?
  • 総火演習は山の会場・・・富士山麓なのでとても天気が変わりやすいです。
  • 晴れても雨でも、帽子、ハンドタオル(1人1枚)は必需ですよ。
  • シート席と観覧席があるので人数分のレジャーシートがあるといいです。
  • 天気が良ければうちわなどもあると重宝しますよ。(かなり暑い時もあるので)残念ながら傘はさせません・・・邪魔です。(他の観覧者にも迷惑になりますね)観覧中はカッパにしましょう。(安物でよいです)売店、トイレ等は完備しています。

 Q2.観覧場所はどこが一番いいのですか?
  • 赤紫の席がVIPのようですが観覧席であれば十分です。
  • だいぶ埃っぽくなりますがシート席の最前列がマニアさんには最高!!
  • 小さいお子様連れは避けた方がよいですね。
  • 双眼鏡などもあればよりいいですよ!  

 Q3.演習内容の一番の見所は何ですか?
  • もちろん、実弾使用の迫力ですね。
  • その都度スクリーンによるシミュレーション、解説があります。
  • 初めての参加でもわかりやすいです。
  • それ以外にも、早めに行くとスクリーンで各部隊の説明や、隊員の紹介もあるので、また違った意味でも楽しいですよ!
  • 休憩時間前には、天候が良ければ音楽隊の演奏もあります。
  • 演習終了後、装備品の展示があります。
  • 時間があれば、そちらもかなり見応えありです。
  • カメラは忘れずに!!(確か売って無い気がするので)
  • 隊員も気軽に写真に写ってくれますよ!声を掛けてみましょう。

 Q4.実弾演習の醍醐味はどんなことですか?
  • もちろん、「実弾演習!!」とくれば、「音と光の圧倒的な迫力」です。
  • 日本ではまず聞くことのない「音」とテレビでしか観る事のない「光」がそこにはあります。
  • 思わず「きゃっ」っと声が出てしまうほどです。
  • 音と光を肌で感じる事ができます。

 Q5.掘り出し物などは売っていますか?
  • 各部隊や中隊の物販は基本的に禁止されているようですね。
  • 運がよければチャンスがあるかもしれません!!チェキしてみましょう!

 Q6.夜間演習はどんな感じですか?
  • 夜間演習もおすすめ!!
  • そのかわり冬並みなの寒さですから、厚手の上着があるといいですよ。
  • 半袖は厳禁。見ていられません。
  • 照明弾(特科)を中心に夜間での攻撃方法をやります。
  • 照明弾の明るさには感動できます。

 Q7.会場までのルートで気をつけることはありますか?
  • 駐車場は各駐屯地の近辺ですが、道がわかりにくいので注意しましょう。
  • 看板なども参考にしてください。
  • どうしても分らない時は、迷彩服の係員に声をかけてみるのもいいかもしれません。
  • 山道ですので、スピードは控えめに!!
  • 夜間演習中は、誘導灯などが見えたらヘッドライトは消すか、スモールにしましょう。

 Q8.駐車場はたくさんありますか?
  • マイカーでの来場の際は、駐車場もチケット同様に、あらかじめ決められていますので注意が必要です。
  • 同封された地図などを参考(色分けされています)に間違えないようにしましょう。
  • バスで送迎してくれます。帰りも同様に、色分けされたバスにのります。
  • 各駐屯地の近辺ですので、運がよければ駐屯地内を通過できるかも。。。
  • それ以外のアクセス手段としては、御殿場駅からシャトルバスがでていますよ。

 Q9.その他に何かありますか?
  • 少し表現が難しいですが、「音」を肉眼で「見る」事もできます。
  • 小雨や霧などが出ているときは、実弾の波動が見えます。これには感動します。
  • 音については、施設部隊の地雷原処理弾は一瞬ですが、きっと初めて聞く音だと思います。
  • 毎年思う事は、ゴミの持ち帰りなどはしっかりしてほしいものです。マナーの悪い人もかなり見受けられます。
  • 実弾は無駄に撃たれているわけではないという事と、「自衛」に触れてほしいです。

 実弾射撃訓練
  •  F-4ファントムが爆弾を投下(右下に爆発したばかりの爆弾が見える) 
  •  Napalm爆弾のように燃え黒煙を吐く 
  •  ファントムによる地上攻撃は危険回避の為に実際に爆弾を落とすわけではなく、事前に地上に爆発物を置いて通過した瞬間に爆発させる仕掛けとなっています。photo by Kenji

 会場略図
  • この会場図は平成15年度のものです。
  • 毎年この図と同じとは限りませんので、参考としてご参照ください。

 ご注意
  • ここに掲載しました内容等は、あくまでも参考ですので、各自の責任のもと観覧をお楽しみください。
  • また、自衛隊の都合で訓練展示の内容や会場図が変更になることもあります。演習当日のプログラム等をよくごらんください。