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国防に携わるすべての方々に敬礼!

 陸上自衛隊の部隊・機関

陸上自衛隊の部隊・機関とは? 

 陸上自衛隊
  • 陸上自衛隊は、陸上幕僚監部と大小様々な部隊および機関からなる。
  • 陸上幕僚監部は、防衛大臣の幕僚機関であり、防衛警備計画の立案や部隊等の管理・運営および大臣を補佐する。

 陸上自衛隊の部隊
  • 方面隊:陸上自衛隊最大の部隊で数個の師団等を基幹として編成される。
  • 師団・旅団:作戦単位
  • 群・連隊・隊・大隊:戦術単位
  • 中央即応集団:特定の警備担任区域をもたない機動運用部隊。

 部隊
方面隊 中央即応集団 師団 旅団
連隊 大隊 中隊 小隊
分隊 コア部隊

 陸上自衛隊の機関
  • 学校や病院等の部隊を維持運営するための業務を担う組織。
学校 補給統制本部 研究本部 病院 自衛隊体育学校 地方協力本部

 予備自衛官制度
即応予備自衛官制度  予備自衛官制度 予備自衛官補

部隊

 方面隊(Army)
  • 北海道地区(北部方面隊)、東北地区(東北方面隊)、関東・信越地区(東部方面隊)、中部・近畿・中国・四国地区(中部方面隊)、九州・沖縄地区(西部方面隊)の5つの地区に配置されている。
  • 数個の師団等を基幹として編成される。

 中央即応集団(Central Readiness Force)
  • 中央即応集団:防衛大臣直轄の機動運用専門部隊。
  • 平成19年(2007)3月28日創隊。
  • 指揮官は、陸上自衛隊初の「司令官」(陸将)という。
  • 新たな脅威や多様な事態に迅速かつ的確に対応するため、空挺団、ヘリ団など各種専門的機能を有する部隊の運用を一元化するとともに、国際平和協力活動にも対応する部隊である。
  • 任務(国外)
    • 国際平和協力業務 : 「国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律」に基づく活動の実施。
    • 国際緊急援助活動 : 「国際緊急援助隊の派遣に関する法律」に基づく活動の実施。
    • 人道復興支援 : 「特別措置法」に基づく活動(一例:イラク人道復興支援活動等)の実施。
    • 在外邦人輸送 : 外国での災害、擾(じょう)乱、その他緊急事態に際し、在外邦人等の輸送の実施。
  • 任務(国内)
    • 災害や各種事態において対処する方面隊に対し、隷下部隊である第1空挺団、第1ヘリコプター団、中央即応連隊及び中央特殊武器防護隊などを派遣して増援する。
 組織
中央即応集団司令官

 師団(Division)
  • 方面隊の基幹部隊として方面隊内の主要な正面を担当する基本的な部隊。
  • 陸上自衛隊の部隊の一つで独立して作戦する能力を有する基本的な部隊である。
  • 3~4コ普通科連隊を基幹として編成される一般師団と3コの戦車連隊と1コの普通科連隊を基幹として編成される機甲師団(第7師団)がある。
  • 師団長:陸将。
  • 副師団長:陸将補(1等陸佐)。
 標準的な師団編成
  • 師団長(陸将)-副師団長(陸将補)-師団幕僚長(一佐)
    • 師団司令部-師団司令部付隊
    • 普通科連隊(3-4コ)-普通科
    • 特科連隊-野戦特科
    • 戦車大隊-機甲科
    • 高射特科大隊-高射特科
    • 後方支援連隊-需品科・輸送科・衛生科
    • 施設大隊-施設科
    • 通信大隊-通信科
    • 偵察隊-機甲科
    • 飛行隊-航空科
    • 化学防護隊-化学科
    • 音楽隊-音楽科
 師団一覧(平成23年現在)
  • 第1師団(練馬駐屯地)-東部方面隊-即応近代化(政経中枢型)-3コ普通科連隊・1コ戦車大隊・1コ特科隊・1コ高射特科大隊
  • 第2師団(旭川駐屯地)-北部方面隊-総合近代化-3コ普通科連隊・1コ戦車連隊(※1)・1コ特科連隊・1コ高射特科大隊
  • 第3師団(千僧駐屯地)-中部方面隊-即応近代化(政経中枢型)-3コ普通科連隊・1コ戦車大隊・1コ特科隊・1コ高射大隊
  • 第4師団(福岡駐屯地)-西部方面隊-即応近代化-4コ普通科連隊・1コ戦車大隊・1コ特科連隊・1コ高射特科大隊
  • 第5師団-平成16年(2004)3月28日第5旅団化のため廃止。
  • 第6師団(神町駐屯地)-東北方面隊-即応近代化-3コ普通科連隊・1コ戦車大隊・1コ特科連隊・1コ高射特科大隊
  • 第7師団(東千歳駐屯地)-北部方面隊-総合近代化(機甲型)-1コ普通科連隊・3コ戦車連隊(※2)・1コ特科連隊・1コ高射特科連隊(※3)
  • 第8師団(北熊本駐屯地)-西部方面隊-即応近代化-3コ普通科連隊・1コ戦車大隊・1コ特科連隊・1コ高射特科大隊
  • 第9師団(青森駐屯地)-東北方面隊-即応近代化-3コ普通科連隊・1コ戦車大隊・1コ特科連隊・1コ高射特科大隊
  • 第10師団(守山駐屯地)-中部方面隊-即応近代化-4コ普通科連隊・1コ戦車大隊・1コ特科連隊・1コ高射特科大隊
  • 第11師団-平成20年(2008)3月25日第11旅団化のため廃止。
  • 第12師団-平成13年(2001)3月27日第12旅団化のため廃止。
  • 第13師団-平成11年(1999)3月29日第13旅団化のため廃止。
 ※1:第7機甲師団以外では唯一の戦車部隊が連隊編成である。
 ※2:師団唯一の3コ戦車連隊編成(=機甲師団)であるため、普通科は6コ中隊編成であり、完全装軌装甲車化普通科連隊となっている。
 ※3:師団唯一の高射特科部隊が連隊編成である。
 例・・・第7師団
  • 特徴:
    • 戦車を主体とした強力な機動打撃力を保有。
    • 全隊員が戦車・装甲車等に乗車し、路外でも迅速に機動し、軽快機敏な戦闘ができる。
    • 機動に優れた各種の対空火器を保有し、戦車等に同行しつつ果敢な対空戦闘ができる。
  • 任務:有事に即応できる精強部隊の練成と即応態勢の維持及び師団警備地区内の防衛、警備、災害派遣、民生協力。
  • 戦車戦力(3個戦車連隊)を主体とした陸上自衛隊唯一の機甲師団であり、最大の重戦力を保有する北部方面隊の機動打撃の骨幹。
  • 警備地区:新千歳空港、室蘭・苫小牧港、石油備蓄基地等、北海道の主要な交通・生活基盤の警備を担任する。
    • 人員:約7,100名
    • 戦車:約290両
    • 装甲車:約300両
    • 火砲:約40門
    • 航空機:約15機
 旅団(Brigade)
  • 師団と同様に、方面隊の基幹部隊として方面隊内の主要な正面を担当する基本的な部隊。
  • 3~4個の普通科連隊を基幹として編成される。
  • 師団より小、団より大。
  • 旅団長:陸将補。
  • 副旅団長:1等陸佐。
 標準的な旅団編成
旅団長(陸将補)-副師団長(一佐)-旅団幕僚(一佐)
  • 旅団司令部-旅団司令部付隊
  • 普通科連隊(軽:1-4コ)-普通科
  • 戦車大隊(中隊)-機甲科
  • 特科隊-野戦特科
  • 高射特科中隊-高射特科
  • 後方支隊-需品科・輸送科・衛生科
  • 施設中隊-施設科
  • 通信中隊-通信科
  • 偵察隊-機甲科
  • 飛行隊-航空科
 旅団一覧(平成23年現在)
  • 第5旅団(帯広駐屯地)-北部方面隊-総合近代化-3コ普通科連隊・1コ戦車大隊・1コ特科隊・1コ高射特科中隊
  • 第11旅団(真駒内駐屯地)-北部方面隊-総合近代化-3コ普通科連隊・1コ戦車大隊・1コ特科隊・1コ高射特科中隊
  • 第12旅団(相馬原駐屯地)-東部方面隊-即応近代化(空中機動)-4コ普通科連隊・1コ特科隊・1コ高射中隊
  • 第13旅団(海田市駐屯地)-中部方面隊-即応近代化-3コ普通科連隊・1コ戦車中隊・1コ特科隊・1コ高射特科中隊
  • 第14旅団(善通寺駐屯地)-中部方面隊-即応近代化-2コ普通科連隊・1コ戦車中隊・1コ特科隊・1コ高射特科中隊
  • 第15旅団(那覇駐屯地)-西部方面隊-即応近代化(離島型)-1コ普通科連隊・1コ高射特科群

 団(Brigade)
  • 普通科連隊(または群)を基幹とし、これを支援する各職部隊で編成し、師団に準じ主要な作戦正面を担任する。
  • 団長:陸将補(1等陸佐)
 団構成(平成23年現在)
  • 北部方面隊
    • 第1特科団(北千歳駐屯地)
    • 第1高射特科団(東千歳駐屯地)
    • 方面混成団 (東千歳駐屯地)
  • 東北方面隊
    • 第2施設団 (船岡駐屯地)
    • 方面混成団(仙台駐屯地)
  • 東部方面隊
    • 第1施設団(古河駐屯地)
    • 方面混成団 (武山駐屯地)
  • 中部方面隊
    • 第4施設団(大久保駐屯地)
    • 方面混成団 (大津駐屯地)
  • 西部方面隊
  • 中央即応集団
  • 富士教導団(富士学校)
  • 陸上自衛隊開発実験団(富士駐屯地)
  • 通信団(防衛大臣直轄部隊:市ヶ谷駐屯地)
 空挺団
  • 第1空挺団 (習志野駐屯地)
    • 唯一の空挺部隊。
    • 普通科群を基幹とし、これを支援する各職部隊を持って編成する。運用にあたっては、緊要な時期と場所に航空機により機動し、落下傘等をもって人員・資材を降・投下し作戦を遂行する。
 連隊(Regiment)
  • 普通科連隊(または群)を基幹とし、これを支援する各職部隊で編成し、師団に準じ主要な作戦正面を担任する。
  • 連隊長:1等陸佐。
  • 旅団より小で大隊より大の部隊組織。
 連隊一覧(平成23年現在)
  • 普通科連隊
  • 戦車連隊
  • 特科連隊
    • 第2特科連隊-第2師団(旭川駐屯地)
    • 第4特科連隊-第4師団(久留米駐屯地)
    • 第6特科連隊-第6師団(郡山駐屯地)
    • 第7特科連隊-第7師団(東千歳駐屯地)
    • 第8特科連隊-第8師団(北熊本駐屯地)
    • 第9特科連隊-第9師団(岩手駐屯地)
    • 第10特科連隊-第10師団(豊川駐屯地)
    • 第1地対艦ミサイル連隊-第1特科団(北千歳駐屯地)
    • 第2地対艦ミサイル連隊-第1特科団(美唄駐屯地)
    • 第3地対艦ミサイル連隊-第1特科団(上富良野駐屯地)
    • 第4地対艦ミサイル連隊-東北方面隊特科隊(八戸駐屯地)
    • 第5地対艦ミサイル連隊-西部方面隊特科隊(健軍駐屯地)
  • 高射特科連隊
    • 第7高射特科連隊-第7師団(静内駐屯地)
    • 第15高射特科連隊-第15旅団(八重瀬分屯地)
  • 後方支援連隊
    • 第1後方支援連隊-第1師団(練馬駐屯地)
    • 第2後方支援連隊-第2師団(旭川駐屯地)
    • 第3後方支援連隊-第3師団(千僧駐屯地)
    • 第4後方支援連隊-第4師団(福岡駐屯地)
    • 第5後方支援連隊-第5師団(帯広駐屯地)※平成16年(2004)旅団化のため第5後方支援隊へ縮小改編
    • 第6後方支援連隊-第6師団(神町駐屯地)
    • 第7後方支援連隊-第7師団(東千歳駐屯地)
    • 第8後方支援連隊-第8師団(北熊本駐屯地)
    • 第9後方支援連隊-第9師団(八戸駐屯地)
    • 第10後方支援連隊-第10師団(春日井駐屯地)
    • 第11後方支援連隊-第11師団(真駒内駐屯地)※平成20年(2008)旅団化のため第11後方支援隊へ縮小改編
    • 第12後方支援連隊-第12師団(新町駐屯地)※平成13年(2001)旅団化のため第12後方支援隊へ縮小改編
    • 第13後方支援連隊-第13師団(海田市駐屯地)※平成11年(1999)旅団化のため第13後方支援隊へ縮小改編
 群(Group)
  • 大隊・中隊からなり、部隊規模も連隊等と比べて弾力的に編成する。
  • 連隊より小で大隊より大の部隊組織。
  • 郡長:1等陸佐。
 群一覧(平成23年現在)
  • 第1戦車群-北部方面隊 ※平成26年(2014)3月廃止→第73戦車連隊へ移動
  • 第1特科群-第1特科団
  • 第4特科群-第1特科団
  • 第1高射特科群-第1高射特科団
  • 第2高射特科群-東部方面隊
  • 第3高射特科群-第2高射特科団
  • 第4高射特科群-第1高射特科団
  • 第5高射特科群-東北方面隊
  • 第6高射特科群-第15旅団 :平成26年(2014)第6高射特科群から第15高射特科連隊に改編
  • 第7高射特科群-第2高射特科団
  • 第8高射特科群-中部方面隊
  • 第2施設群-第5師団
  • 第4施設群-第1施設団
  • 第5施設群-第1施設団
  • 第6施設群-第4施設団
  • 第7施設群-第4施設団
  • 第9施設群-第5施設団
  • 第10施設群-第2施設団
  • 第11施設群-第2施設団
  • 第12施設群-北部方面施設隊
  • 中央野外通信群-通信団
  • 北部方面通信群
  • 東北方面通信群
  • 東部方面通信群
  • 中部方面通信群
  • 西部方面通信群
  • 第1輸送ヘリコプター群-第1ヘリコプター団
  • 特殊作戦群-中央即応集団
 大隊(Battalion)
  • 司令部と2個以上の中隊で編成する。
  • 連隊の下、中隊の上の部隊組織。
  • 大隊長:2等陸佐。(駐屯地指令を兼ねる場合は1等陸佐もある)
  • 副連隊長:3等陸佐。
  • 第1空挺団以外に普通科の大隊はない。
 大隊一覧(平成23年現在)
  • 普通科
    • 第1普通科大隊-第1空挺団
    • 第2普通科大隊-第1空挺団
    • 第3普通科大隊-第1空挺団
  • 機甲科
    • 第1戦車大隊-第1師団
    • 第3戦車大隊-第3師団
    • 第4戦車大隊-第4師団
    • 第5戦車大隊-第5旅団
    • 第6戦車大隊-第6師団
    • 第8戦車大隊-第8師団
    • 第9戦車大隊-第9師団
    • 第10戦車大隊-第10師団
  • 野戦特科
    • 空挺特科団体-第1空挺団
  • 高射特科
    • 第1高射特科大隊-第1師団
    • 第2高射特科大隊-第2師団
    • 第3高射特科大隊-第3師団
    • 第4高射特科大隊-第4師団
    • 第6高射特科大隊-第6師団
    • 第8高射特科大隊-第8師団
    • 第9高射特科大隊-第9師団
    • 第10高射特科大隊-第10師団
  • 施設科
    • 第1施設大隊-第1師団
    • 第2施設大隊-第2師団
    • 第3施設大隊-第3師団
    • 第4施設大隊-第4師団
    • 第6施設大隊-第6師団
    • 第7施設大隊-第7師団
    • 第8施設大隊-第8師団
    • 第9施設大隊-第9師団
    • 第10施設大隊-第10師団
  • 通信科
    • 第1通信大隊-第1師団
    • 第2通信大隊-第2師団
    • 第3通信大隊-第3師団
    • 第4通信大隊-第4師団
    • 第6通信大隊-第6師団
    • 第7通信大隊-第7師団
    • 第8通信大隊-第8師団
    • 第9通信大隊-第9師団
    • 第10通信大隊-第10師団
 中隊(Company)
  • 大隊より小、小隊より大。
  • 中隊長:3等陸佐(1等陸尉)
 小隊(Platoon)
  • 数個の分隊、班により編成される。
  • 小隊長:1等陸尉~3等陸尉。
 班(Team)
  • 数個の組により10名程度で編成される。
  • 小隊長:2等陸曹(3等陸曹)。
 分隊(quad)
  • 数個の組により班より少数で編成される。
  • 小隊長:2等陸曹(3等陸曹)。
 
  • 例:普通科では小銃組、機関銃組、無反動砲組などある。
  • 組長:3等陸曹(陸士長)。
  • 小銃組:89式小銃等を装備し、小銃組長と小銃手で組を構成する。
  • 機関銃組:MINIMI機関銃等を装備し、機関銃組長、機関銃手、副機関銃手(弾薬補給)で組を構成する。
  • 無反動砲組:84RR等を装備し、無反動砲組長、砲手で組を構成する。予備弾薬は組長が携行する。(副砲手在籍時は副砲手が携行)
 
  • 様々な意味で用いられる部隊編成(連隊・大隊・中隊等以外の隊)。
  • 部隊指揮官(部隊長)が陸将補、1等陸佐の団規模から連隊規模、大隊規模、中隊規模等多様な編成をとっている。
 コア部隊
  • 即応予備自衛官を主体とする部隊。
  • 平時は部隊定員の20%のコアとなる現役自衛官で維持し、有事の際には残りの80%の即応予備自衛官を加えて構成する部隊。

機関

 学校
  • 隊員に対し、職務を遂行するのに必要な知識及び技能を修得させるための教育訓練を行うとともに、各種部隊の運用等に関する調査研究を行う。
 学校一覧(平成23年現在)
  • 陸上自衛隊幹部学校-学校長:陸将
  • 陸上自衛隊幹部候補生学校-学校長:陸将補
  • 陸上自衛隊富士学校-学校長:陸将
  • 陸上自衛隊航空学校-学校長:陸将補
  • 陸上自衛隊高射学校-学校長:陸将補
  • 陸上自衛隊施設学校-学校長:陸将補
  • 陸上自衛隊通信学校-学校長:陸将補
  • 陸上自衛隊武器学校-学校長:陸将補
  • 陸上自衛隊需品学校-学校長:陸将補
  • 陸上自衛隊輸送学校-学校長:陸将補
  • 陸上自衛隊小平学校-学校長:陸将補
  • 陸上自衛隊衛生学校-学校長:陸将補
  • 陸上自衛隊化学学校-学校長:1等陸佐
  • 陸上自衛隊高等工科学校-学校長:陸将補
 陸上自衛隊補給統制本部
  • 糧食、被服、燃料、火器、車両、誘導武器、弾薬、航空機、施設器材、通信電子器材、化学器材、衛生器材等の調達、保管、補給及び整備、これらに関する調査研究を行う。
  • 中央に補給統制本部、各方面隊に1個補給処がある。
  • 補給処は、主要な物品の調達にあたるとともに、装備品の最終的な整備を行う高度な専門技術を有している。
 補給処一覧(平成23年現在)
  • 陸上自衛隊補給統制本部-本部長:陸将
  • 陸上自衛隊北海道補給処-処長:陸将補
    • 北海道補給処本処
    • 苗穂支処
    • 沼田弾薬支処
    • 白老弾薬支処
    • 早来燃料支処
    • 安平弾薬支処
    • 日高弾薬支処
    • 足寄弾薬支処
    • 多田弾薬支処
    • 近文台燃料支処
    • 近文台弾薬支処
  • 陸上自衛隊東北補給処-処長:陸将補
    • 反町弾薬支処
    • 船岡弾薬支処
    • 多賀城燃料支処
  • 陸上自衛隊関東補給処-処長:陸将
    • 古河支処
    • 松戸支処
    • 用賀支処
    • 吉井弾薬支処
    • 朝日燃料支処
    • 富士燃料出張所
    • 富士弾薬出張所
  • 陸上自衛隊関西補給処-処長:陸将補
    • 桂支処
    • 三軒屋弾薬支処
    • 祝園弾薬支処
  • 陸上自衛隊九州補給処-処長:陸将補
    • 健軍支処
    • 富野弾薬支処
    • 大分弾薬支処
    • 鳥栖燃料支処
 陸上自衛隊研究本部
  • 上記各学校の調査・研究部門を集約したもの。
  • 研究本部長:陸将
 病院
  • 陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の共同の機関。
  • 隊員等に対する医療を行う。
  • 医療に従事する隊員の技術に関する訓練、看護に従事する隊員の養成及び医療その他の衛生に関する調査研究を行う。
  • 自衛隊中央病院のほか、各方面隊に自衛隊地区病院がある。
 病院一覧(平成23年現在)
  • 自衛隊中央病院-共同機関(陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊共同機関)(病院長:防衛技官/副院長:各将補)
  • 自衛隊病院-共同機関(陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊共同機関)
    • 陸上幕僚長指揮下
      • 自衛隊札幌病院
      • 自衛隊仙台病院
      • 自衛隊富士病院
      • 自衛隊阪神病院
      • 自衛隊福岡病院
      • 自衛隊熊本病院
      • 自衛隊別府病院
    • 海上幕僚長指揮下
      • 自衛隊大湊病院
      • 自衛隊横須賀病院
      • 自衛隊舞鶴病院
      • 自衛隊呉病院
      • 自衛隊佐世保病院
    • 航空幕僚長指揮下
      • 自衛隊三沢病院
      • 自衛隊岐阜病院
      • 自衛隊那覇病院
 自衛隊体育学校
  • 陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の共同の機関。
  • 学校長:各将補
 自衛隊地方協力本部
  • 自衛官の募集、就職支援、予備自衛官の管理、地域渉外業務を行う。
  • 地方連絡部は方面総監の監督下に運営される陸・海・空自衛隊共同の機関で、各都道府県庁の所在地に1カ所と北海道に4カ所あり、また、全国主要都市に各地方連絡部の下部機構として出張所等がある。
 地方協力本部一覧(平成23年現在)
  • 北部方面隊
    • 自衛隊札幌地方協力本部
    • 自衛隊函館地方協力本部
    • 自衛隊旭川地方協力本部
    • 自衛隊帯広地方協力本部
  • 東北方面隊
    • 自衛隊青森地方協力本部
    • 自衛隊岩手地方協力本部
    • 自衛隊宮城地方協力本部
    • 自衛隊秋田地方協力本部
    • 自衛隊山形地方協力本部
    • 自衛隊福島地方協力本部
  • 東部方面隊
    • 自衛隊茨木地方協力本部
    • 自衛隊栃木地方協力本部
    • 自衛隊群馬地方協力本部
    • 自衛隊埼玉地方協力本部
    • 自衛隊千葉地方協力本部
    • 自衛隊東京地方協力本部
    • 自衛隊神奈川地方協力本部
    • 自衛隊新潟地方協力本部
    • 自衛隊山梨地方協力本部
    • 自衛隊長野地方協力本部
    • 自衛隊静岡地方協力本部
  • 中部方面隊
    • 自衛隊富山地方協力本部
    • 自衛隊石川地方協力本部
    • 自衛隊福井地方協力本部
    • 自衛隊岐阜地方協力本部
    • 自衛隊愛知地方協力本部
    • 自衛隊三重地方協力本部
    • 自衛隊滋賀地方協力本部
    • 自衛隊京都地方協力本部
    • 自衛隊大阪地方協力本部
    • 自衛隊兵庫地方協力本部
    • 自衛隊奈良地方協力本部
    • 自衛隊和歌山地方協力本部
    • 自衛隊鳥取地方協力本部
    • 自衛隊島根地方協力本部
    • 自衛隊岡山地方協力本部
    • 自衛隊広島地方協力本部
    • 自衛隊山口地方協力本部
    • 自衛隊徳島地方協力本部
    • 自衛隊香川地方協力本部
    • 自衛隊愛媛地方協力本部
    • 自衛隊高知地方協力本部
  • 西部方面隊
    • 自衛隊福岡地方協力本部
    • 自衛隊佐賀地方協力本部
    • 自衛隊長崎地方協力本部
    • 自衛隊大分地方協力本部
    • 自衛隊熊本地方協力本部
    • 自衛隊宮崎地方協力本部
    • 自衛隊鹿児島地方協力本部
    • 自衛隊沖縄地方協力本部

予備自衛官制度

即応予備自衛官制度
 (平成9年度導入=現在まで変更が多々あります。防衛省の公式サイトでお確かめください)
  • Ready Reserve
  • 「R」の文字で自衛官とはばたく鳥をデザイン。
  • 「赤」は情熱、「青」は活動の即応性と安心、信頼を表し、行動的な精神とその役割を象徴している。
役割
  • 第一線部隊の一員として、現職自衛官と共に任務につく。
応招義務
  • 防衛招集
  • 国民保護等招集
  • 治安招集
  • 災害等招集
  • 訓練招集
訓練
  • 1年を通じて30日の訓練に従事。
採用対象者
  • 元自衛官(1年以上勤務者で退職後1年未満のもの)
  • 予備自衛官
処遇等
  • 即応予備自衛官手当:16,000円/月
  • 訓練招集手当:14,200円~10,400円/日
  • 勤続報奨金:120,000円/1任期(3年)
  • 雇用企業給付金: 42,500円/月(1人あたり)
詳細
予備自衛官制度(現在まで変更が多々あります。防衛省の公式サイトでお確かめください)
役割
  • 第一線部隊が出動した時に、駐屯地の警備を実施する等、後方地域で任務につく。
応招義務
  • 防衛招集
  • 国民保護等招集
  • 災害招集
  • 訓練招集
訓練
  • 1年を通じて20日以下の訓練に従事。
採用対象者
  • 元自衛官(1年以上勤務者)
処遇等
  • 予備自衛官手当:4,000円/月
  • 訓練招集手当:8,100円/日
詳細
 予備自衛官補制度
(平成13年度導入=現在まで変更が多々あります。防衛省の公式サイトでお確かめください)
役割
  • 予備自衛官補の期間は、教育訓練のみを行い、教育訓練修了後に予備自衛官として任用する。
応招義務
  • 教育訓練招集
訓練
  • 一般は3年以内に50日
  • 技能は2年以内に10日
採用対象者
  • 自衛官未経験者(一般国民)
処遇等
  • 教育訓練招集手当: 7,900円/日
詳細
  • このページの情報等は、本サイトページを作成した時点での情報を元にしています。従って最新の情報ではありません。
  • 募集等の際は、必ず最新の情報を入手してください。
  • 防衛省陸上自衛隊海上自衛隊航空自衛隊の各ホームページ、地方協力本部等で確認してください。