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| 「事務官」・・・自衛隊に事務官? 迷彩服を着用し、88式鉄帽を被る戦闘地域における諸事務を処理する自衛官? 当サイトは、自らの身を挺して国防の任に当たる自衛官にスポットを当てていますが、「事務官」にもスポットを当てていきます! 実は「事務官」は、国防や自衛官には欠かすことのできない存在なのです。自衛隊や自衛官については色々詳しく知っている人はいても、「事務官」の存在や働きを知っている人はほとんどいません。 国防という重要かつ特別な任務に就く特別国家公務員である自衛官にとっては、なくてはならない存在にもかかわらず、一般にはとんど知られていない「事務官」についてぜひ知って頂きたく思います。 |
| 事務官とはなんぞや? | |
| 行政組織としての防衛庁・自衛隊を運営する上で必要な人たちです。 役所としての業務には自衛隊だけの特別な業務もありますが、それ以外の「総務」・「会計」・「人事」・「営繕」・「給食」・「管理」などは自衛官以外でも十分に業務を遂行できます。そのために、防衛庁内局から各地の駐屯地までどこかしら「事務官」が配置されています。いうなれば他省庁や地方自治体の公務員と自衛隊関係以外の業務内容はほとんど同じということです。試験内容も国家公務員試験に準じています。ただ、特別職なので実施期日が違うだけです。また、身分としては「防衛庁事務官」であり「自衛隊員」でもあります。 |
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| 事務官と技官の違いは? | |
| さて、自衛隊に勤務する人には大まかに分けると自衛官と事務官等になります。 ※防衛庁職員の内訳はこちら。 「事務官」は基本的には「何でも屋」です。何でもやらされると思うか何でも出来ると思うかはその人次第ですが、勤務地や職務の選択肢が無数にあることも事実です。また、「事務官」ではないですが、行(一)の技官というのもあります。内容としては電気・通信などですが、補給処での整備や学校での研究もやります。 |
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| 事務官にはどんな種類があるの? | |
| 基本的に「事務官」には職種はありません。 当然、会計畑・人事畑などの専門化はありますが、「会計」→「厚生」→「人事」→「会計」などいろんな業務を廻ることもあり得ます。 |
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| 事務官の仕事はどんな仕事? | |||||||||||||
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| など、いろいろな場所で、いろいろな仕事があります。また、行(一)の事務官も技官も基本的には全国異動となります。昔はV種の方は地方ブロック(方面隊内など)の異動でしたが、近年優秀な人材はどんどん中央に出てきています。 |
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| 事務官には事務官の組織があるの? | |
| 「事務官」は行政職(一)の俸給表を適用して給与を貰います。これは、他省庁の事務官等と同じです。1級が一番下で最高11級まであります。 また「事務官」はポスト主義なので、異動しないとほとんど昇進しません。異動していろいろな職を身につけ偉くなっていきます。 <<ポスト主義とは>> 業務を行う役職には、たとえば「給与係」という役職名と「行(一)2級」という等級がセットになっています。2級の人が昇進するためには3級以上の役職に就かなければいけません。常に向上する意識を持たないと、異動をしても級だけ偉くなって、何も判らない上司になってしまいます。 |
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| 事務官のTOPはどんな人? | |
| 「事務官」のTOPは形式では事務次官になりますが、キャリアの人の人事ですので別の話です。 |
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| 事務官になるにはどうすりゃいいの? | |
| 国家公務員と同様の試験内容と、同様の時期に試験があります。勤務地は全国・地方に散らばっていますので、最初はどこでも同じです。詳しくはHPなどでご確認ください。 |
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| * さんばる事務官からひとこと! * | |
| 事務官は実力次第でやりがいのある職務だと思います。 地方で隊員に目を配ることも、内局でバリバリ防衛行政を遂行することも本人次第です。 勤務地も北海道から沖縄まであります。他省庁の事務官とも差はありませんので、公務員を目指される方はどうぞ受験してみてください。 |
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