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自衛隊の主な活動
国を守る 災害派遣 国際貢献
日米防衛協力 防衛交流 国民生活との関わり

国を守る
  • 自衛隊のもっとも大切な役目は、日本の領土・領海・領空を侵略から守ることである。
  • 侵略を受けないように、また万が一侵略を受けた場合に国を守るため、必要な装備を備えて訓練を重ねている。
  • 自衛隊は、陸・海・空3つの組織にわかれ、それぞれの力を整備して万が一の場合に備えている。
  • 自衛隊のうち、隊員数の最も多いのが陸上自衛隊である。
  • 国民や領土を守るための最終的な力であり、日本を守るために、必要な陸上防衛力を持つことが重要とされている。
  • 周囲を海に囲まれた日本では、敵が攻めてくるのは、必然的に海や空からとなる。
  • 海上自衛隊は敵が海上にいる間におしとどめ、退けることが主任務となる。
  • 現代の侵略は、航空攻撃で開始されることが多い。
  • 航空自衛隊は、常に日本周辺をレーダーで監視し、戦闘機をスクランブル(緊急発進)できる状態にして警戒している。
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害派遣
  • 自衛隊の災害派遣は「自衛隊法」にしたがって行われる。
  • 地震などの天災、大規模な事故等の災害が発生した場合、原則として都道府県知事が判断して自衛隊の派遣を要請することになっているが、緊急の場合には知事からの要請がなくても出動できるように決められている。
  • 災害派遣では、以下のようなさまざまな活動をしている。
災害を受けた人を助ける。
行方不明になった船や航空機を探す。
水害から人や家屋を守る。
けがや病気の人を治療する。
必要な水や食料を届ける。
  • 下記のような大規模な事件、事故でも自衛隊の力が発揮される。
1995年 地下鉄サリン事件。
1996年 ガルーダ・インドネシア航空機事故。
1997年 大型タンカー座礁による原油流出事故。
  • 病院などのない離島などで患者を航空機で運ぶ緊急輸送(急患輸送)を行う。
  • この際、雨、強風、夜など航空機操縦にもっとも危険が多い場合でも日本国民の生命を預かる隊員は任務に当たる。
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際貢献
  • 現在の世界情勢は、米ソの冷戦構造は終わったにもかかわらず、領土、民族、宗教等の対立による武力紛争が後を絶たない。
  • 19922年に国際平和協力業務、「国際連合平和維持活動に対する協力に関する法律(国際平和協力法)が定められ、それ以来、国連の議決に基づく平和維持活動と人道的な国際救援活動を行っている。
  • さらに「国際緊急援助法」に基づき、海外で大規模な災害が発生した場合には被災国政府などの要請を受けて国際緊急援助活動を行っている。
  • 国連平和維持活動(eace eeping peration)のうち、自衛隊が現在まで行っているものは、けがや病気の治療や輸送、道路の修復など平和維持隊の活動を助ける仕事である。
  • カンボジアやモザンビーク、ゴラン高原に部隊を派遣し、復興支援を行ってきた。
  • 人道的な国際救援活動では、1994年にルワンダ難民救援のため、ザイールなどに部隊を派遣した。
  • 東チモール避難民救援のためインドネシアに部隊を派遣して救助物資を輸送した。
  • 1998年にはホンデュラスに部隊を派遣し、医療活動などを行った。
  • 1999年にはトルコに仮設住宅を輸送した。
  • 現在はイラク復興人道支援を展開中である。
  • イラク人道復興支援活動の詳細は防衛庁のこちらのページをご覧ください。
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米防衛協力
  • 政治や経済などさまざまな分野で関係の深いアメリカ合衆国と協力して安全を守るという「日米安全保障条約」を結び、この条約に基づいて国防に関しても協力しあう。

衛交流
  • 国土防衛のためには、他国との交流を進めることも重要となる。
  • アジア太平洋地域をはじめとする各国との間で、防衛首脳クラスが相互に訪問するなど、さまざまな形で話し合いの機会を持っている。
  • 同時に防衛大学校や各自衛隊の学校に外国人留学生を受け入れたり、自衛隊からも海外の軍関係機関や大学に留学生を派遣している。

民生活との関わり
  • 国土防衛という主任務の他に組織や装備、能力を生かしさまざまな活動を行っている。
不発弾処理。
南極観測隊と物資を運ぶ海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」。
オリンピック。
アジア大会。
国民体育大会。
駅伝大会。
ブルーインパルスの展示飛行。
開・閉会式での吹奏。
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