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 Military Powers Special-7

Military Powers バトラー特集

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 Military Powers バトラー特集 平成15年(2003/09/07)北恵庭駐屯地
  • 交戦用訓練装置(交戦装置)、通称バトラーという。
  • レーザー光線を使用、命中弾を判定する装置である。
  • 小銃、機関銃、対戦車火器、戦車などを装備した第1戦部隊による戦闘結果を瞬時に判定することができる。
  • 光の強さによって、車輌の場合「大破」「小破」が判定され、隊員の場合は「重傷」「軽傷」が判定される。
  • 各種火器に応じた発射装置と人員、車両、航空機に装着する受光装置がある。
  • 隊員個人や車両などが、いつどこで誰から、どのような被害を受けたか等を瞬時に判定できる画期的なシステム。
  • 訓練終了後にデータを用いて、隊員個人の技量・練度を上げる資料に活用することもできる。
  • 「統裁官」とは、演習全体を統裁する幹部のこと。大規模演習では師団長や連隊長等がこの任に当たる。
  • 「現地審判・地域審判」とは、演習場の重要地域にいたり戦車や普通科に随伴して判定する審判である。
  • 敵戦車を撃破すると黄色い煙が発せられる。
  • 余談だがこの黄色い煙をまともに浴びると黄色いシミが付いてしまいなかなか落ちず、冬季用白色迷彩の大敵となる。
  • バトラーの難点はレーザー光線の命中で撃破等を判断しているため、レーザー光線が遮られる場所(林の中等)では受光部(センサー)に届かず、肉眼で「見えて」いて、実射では「撃破して」いるはずでもレーザー光線ゆえに「当たらない」という奇妙な状況が発生することである。
  • しかし、それまでは「審判の判断」に頼らざるを得なかったことがすぐに結果が分かるようになり、戦車部隊等の演習には欠かせないシステムとなっている。

 ガンファイヤー
  • 空砲の代わりに用いる「ガンファイヤー」。
  • 射撃時にはここから白煙が上がる。
  • 当サイトの動画こちらをご覧ください。
  •  90TKの射撃の瞬間。
  •  74TKの射撃前→射撃→射撃後。

  • 敵に撃破されると黄色の発煙が上がり撃破状況を知らせる。
  • 直接照準眼鏡にはレーザー照射を行うプロジェクタが装備されている。
  • 74TKは主砲に固定している。

 受光部装置(ディテクター)
  • OD色の帯状布に受光部が取り付けられている。
  • 第1戦車群の74TK。
  •  ディテクターのクローズアップ。
  • 大きな矢印板を用いて説明している。
  • レーザー照射を行うプロジェクタ。
  • ケーブルを砲塔内に引き込む。
 発射&撃破展示ランプ
  • 搭載火器射撃時や命中弾に応じたダメージなどの状況をランプの点滅で知らせる。74TK
  • 90TK
 個人用バトラー装備
  • 敵役は赤のテープ。

 車両&小火器用バトラー装備
  • ボンネットに現示ランプ。
  • ランプ類等は遮蔽している。
  • M2にもプロジェクタが。
  • 個人用と銃用の説明をしている。
  • 銃は64式と89式(折曲式銃床)。
  • プロジェクタ装着64式小銃の射撃姿勢。
  • カールグスタフ射撃展示。
  • バトラー用訓練弾を装填するシーン。
  • 射撃すると後方から白煙が出る。
  • 戦闘中に味方隊員が被弾したシーン。
  • 彼はなかなか演技がうまかった。
  • 状況終わり。
  • 後片付けと撤収。